子供の味覚を守りたい

 

町のいたるところにハンバーガーやコーヒーショップ

洗練された雰囲気の建物

特に最近店舗が増えてきた気がします。

 

ドライブスルーの車列などを見ると

食生活の変化を感じずにはいられません。

 

こういうお店は

特に子供をターゲットにしているのだとか、、、

 

子供の時に覚えた嗜好品の味は

習慣となりやすく

そういった食習慣が続くのは

企業からすると望ましいものなのでしょう。

 

 

食べるもの、 気になりませんか

 

健康のために

できるだけ良い食品を選びたいと思いますが

心配なく買い物カゴに入れられるものは

野菜や果物だけで

他の食品は表示をよく見ないと安心できません。

 

手に取る商品で

添加物の入っていないものなどは

ほとんど無いと思います

添加物の種類などで

選択するしかないのですが

 

そのため最低限

合成着色料、合成保存料、合成甘味料は

絶対に避けるようにしています。

 

 

健康を保つ食習慣のためにも食育を

 

幼い時からの食習慣は

大人になっても続くものなので

だからこそ食育が大切なのだと思います。

 

気になるのは

特に油脂の摂り方で

揚げ物に使っている油の種類

デザートのクリームの種類

スナック菓子でも油を使っていないものは少なく

油の摂りすぎなのではないかと思います。

 

食品の影響か

油脂の摂りすぎか

内臓脂肪が増えていそうな

体型の変化を感じて心配になります。

 

三つ子の魂百まで

健康寿命の食習慣のために

『食育』の大切さを考えていただきたいと思います。